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性格の不調和

2014年7月18日

夫婦で性格が合わないということはまことに不幸なことです。結婚一、二年のころには、この性格の不調和という問題は、まだそれほど夫婦の正面にでてきませんでした。ところが年月とともに、愛情が平板になってしまい、性生活がおちついてくるにしたがって、いままでさほど気にしなかった性格の相違が、いやでも日常生活のなかへのさばりでてきます。夫のすることなすことが、いちいちかんにさわります。夫婦間の性格的反擢が原因となって出てくるさまざまなトラブルを、なんとか上手に解決してゆくためのいちばんの先決条件は、性格というものの考え方を訂正することです。つまり、『性格』というものが人間のなかに住んでいて、それが右にも左にも曲げられず、ガンとして鎮座しているlこういう考え方をしないことです。「こういう性格だからこういうことをするのだ、と考えないで、こういうことをするから、こういった性格なんだろう」と、考えることです。そこで、性格という問題をいちおう括弧にくるんで、あなたがたがなにか衝突したぱあい、あなたがたを衝突させた言葉、あるいは行為だけをとりあげて考えていただきたいのです。それもそういった行為が、前にも一、二度あったとしても、前のことは考えないで、今度のぱあいだけを考えてほしいのです。「いったい、どういう理由で彼はこういう行動をしたのか?何が彼をそうさせたのか?」つまり行動の理由や動機を考えてほしいのです。
ここを読んで理解したらここ→で素敵なパートナーを探しましょう。

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